レポート

tama5 solo exhibition【KAIKA】-個展レポート-

2022年10月10日

 

tama5さんの個展「KAIKA」に行ってきました。

 

あらかじめ謝らせていただきますが、後日譚になってしまうことを許してください。

 

本当に既に終わってしまっている状態でお伝えしなくてはいけないことを私自身悔しく思っております。

 

それほどまでに素晴らしい個展でした。

 

KAIKAの会場

こちらのメインの展示から行きましょう。

 

6つのFND作品が展示されたこの空間。

 

写真で見ても素敵でしょう?

 

実はそんなもんじゃないんです。

 

花をモチーフにした女の子たち。

 

その作品ごとに合わせた生花、造花が一緒に展示されております。

 

美しい絵、美しい花、そして花の香り。

 

そして、その空間に合わせた音楽。

 

空間の全てが心地が良い。

 

そんな空気感が作り上げられていました。

 

おかげさまで三連休は入り浸りました

開花-kaika-

今回の個展の名前にもなっている『開花-kaika-』

 

当日はオークションも同時に開催されていました。

 

みんなでオークションの開始と終わりを見届けることが出来る空間も素敵でしたね。

 

-種を撒かぬところに、望む花は咲かない-
開花-kaika- Descriptionより抜粋

 

まさにこの個展を象徴する、種を撒いた先のtama5さんが望んだ花、夢の開花

 

全ての夢の集大成

 

何層にもレイヤー分けされて印刷されたこの作品の実物を見ることが出来たことを誇りに思います。

 

もちろん写真で見てもその立体感は伝わると思いますが、

印刷のこだわり、込められた想いはやはり写真、デジタルでは伝わりきらないんですよね。

 

現物を見ることは叶いませんが、細部までイラストを見たい方はFNDでぜひじっくりと見てください。

>>『開花-kaika-』のFNDこちら

 

花笑み-Hanaemi-

 

ここからは個人的な思い出も含めたお話になってしまいますが、いつも吸い込まれるような瞳を描くtama5さんの作品の中で、最も惹き込まれた思い出のある作品です。

 

きっと色の見え方も少し違って、
見た時の感じ方も違う。
花笑み-Hanaemi- Descriptionより抜粋

 

今回の個展のワードの中で一番印象に残っている『気づき』

 

私はこの『花笑み-Hanaemi-』を見た時に新しい世界を見つけた表情のように感じました。

 

光を見つけ、前へ進むそんなパワーを感じる作品だったんですが、Descriptionにもあるように人によって見え方も違う。

 

もちろん、tama5さんが込めた想いもあるとは思いますが、私のような見え方でもいいんだなと。

 

どうしてもクリエイターさんが作品に込めた想いを吸い上げて、それと自分をマッチさせようとしたりするんですが、自分の感性を信じてもいいだなと。

 

そんな『気づき』を得ることが出来た作品でした。

 

そんな思い入れのある作品をGASHOさんのレリーフ加工で見ること、触ることが出来て本当に幸せな瞬間でした。

 

>>花笑み-Hanaemi-のFNDはこちら

 

日和-Hiyori-

悩みのない毎日を過ごしていたら、
この景色を、これ程まで色鮮やかに
感じる事は出来たのだろうか。
日和-Hiyori- Descriptionより抜粋

花に囲まれた色鮮やかな世界。

 

何度も悩んで諦めようとすることはたくさんある。

 

それでも悩み、前に進んだからこそ今の幸せな景色がある。

 

色鮮やかな花々とともに、作品に合わせた造花が本当にキレイで。

 

外はあいにくの天気ではありましたが、色鮮やかでさわやかなこの作品が生み出す世界が、太陽のように照らしてくれていました。

 

GASHOさんのレリーフプリントがあまりにも美しすぎて、光が反射してしまったのでキレイに写真が取れませんでしたね。

 

私の心の中にはしっかりと刻み込まれたのでオッケーです。

>>日和-Hiyori-のFNDはこちら

 

夢幻 -Mugen-

"温かい心"それはまた、大切な人の心の火種に連鎖していくと信じている。
夢幻 -Mugen- Descriptionより抜粋

泣いちゃう

 

空間の中で一段と映える六角形の作品

 

一番大きく展示されたインパクトのある『凛-Rin_』の青とはまた違った青と白のコントラスト

 

ほんと優しい気持ちになっちゃう。

 

泣きそうになってたのに見るだけで笑顔になっちゃうね

 

>>夢幻-Mugen-のFNDはこちら

向日葵 -Himawari-

大きな大きな作品の隣にあるのに一段と存在感を出していた『向日葵-Himawari-』

 

デジタルでは絶対にできない表現の仕方で展示されていました。

 

目いっぱいの太陽が『向日葵-Himawari-』に降り注ぐ

 

透明なアクリルに印刷され、その裏から光を当てることで見る角度によってもいろんな表情を見ることが出来ました。

向日葵を抱えるきみが吹き込んだ
曇ったぼくを晴にする風
向日葵 -Himawari- Descriptionより抜粋

このDesceiptionがまた憎いんですよね。

 

光の加減によって、曇り空に陽が射したようにも見えるし、快晴の下に咲くひまわり畑にも見える。

 

こだわりが本当にすごい(語彙力)

 

夏らしい夏は過ごせなかったけど、本当に夏と向日葵が大好きになる

 

現物を見た後にデジタルを見るのも本当にいいのよ。

 

>>向日葵 -Himawari-のFNDはこちら

 

凛-Rin_

でかい....

 

個展に入った瞬間から目に飛び込んでくる大迫力の作品

 

こちらに直接触れることが出来たことのは自慢して生きていきたいと思います。

 

自分の信じたものを描き
決して驕る事はせず
しかし胸を張って
作品を世に出すその様は
あぁ なんて魅力的なんだろう
凛 -Rin_ Descriptionより

これは抜粋できん。

 

自分の信じたものを貫き通し、胸を張って世に生み出す。

 

どれだけ難しいことか。

 

tama5さんの魅力の全てがこの空間に現れていました。

 

>凛-Rin_のFNDはこちら

 

もはや展示というより作品の紹介、感想になってしまいましたが

 

作品に込められた想い

それをもとに作り上げられた空間

 

そんなすべての想いが詰め込まれた場所が居心地がよくないわけがない。

結局TOTAL6時間くらいいたのかな?

 

飽きるとかそういう概念がなかったよ。

 

OPEN SEAの作品展示

入り口にはOPEN SEAで販売された作品たちが並べられていました。

 

Twittterに合わせた六角形にかたどられた作品たち。

 

手に入れるための目標としている作品も、買えなかった作品の悔しい思いも、いろんな記憶がよみがえってきました。

 

FNDは手が届かないけどこっちは届きそうで....届かない

 

FNDの作品たちとはまた違って絵柄の変化などのtama5さんの歴史も感じられる展示になっていました。

アニメーション展示

過去のアニメーション作品や今回の展示期間中にオークションが実施された『KAIKA』がアニメーションで展示

 

群青-Gunjo-めっちゃ好きだったなぁ....なんてこちらも歴史を感じるアニメーション。

 

のんびりとした日常の一部を切り取った雰囲気のアニメーションたちから、個展のテーマとなった『少女たちが気づいた瞬間を映した「KAIKA」』

 

長時間いたおかげで独り占めできる時間もあってもう本当に最高でした。

長時間いられる空間を創り上げたtama5さんのおかげ

 

>KAIKAのアニメーションはこちらから

 

お仕事展示

tama5さんの今までのお仕事の歴史が詰まったブースがこちら。

 

NFTから知った単なるコレクターの私は失礼ながら、お仕事としての作品をほとんど存じ上げていなかったので、こういう歴史に触れる機会があったのも本当にうれしい限りでした。

 

お仕事関係で顔出しハプニングもあったけどね!

 

ただでさえ自分の望む情報しか入ってこない今の世界。

 

NFTだけを追いかけている私にはクリエイターさんたちの背景を見る機会はなかなか限られてしまいます。

 

この個展があったことでtama5さんだけでなく、いろんな人の背景をみるきっかけにもなりました。

グッズブース

充実したグッズブース。

 

キーホルダー、ステッカー、アートブックなどとりあえずその場で買えるものは全部買っちゃいましたね。

 

モリタかわいい!

こちらではNFT付きの現物も購入することが出来ました。

 

手持ちがなくて泣いた

 

tama5さんの作品が1つあるだけで部屋が明るくなっちゃうよね。

 

いつか手に入れたいなぁと思っております。

 

ちなみにアートブックにサインいただいちゃいましたよ!

 

いいでしょ!!!

 

個展に来れなかった人にもぜひアートブックは手に取ってもらいたい。※後述

 

いつまで購入できるのかわかりませんが、オンラインストアで購入可能なのでぜひ手に取って読んでみてください。

 

>>オンラインストアはこちら

 

モリタのグッズも買えるよ!

人生観が変わる個展

三日間通い詰めた個展を振り返るこのレポートを書くにあたって、

何度もアートブックを読み返し

今までの作品を改めて細部まで見て

自分の記憶を辿り

紙で見る作品、デジタルで見る作品、展示で見る作品

自分の持つすべての感覚でtama5さんの描くアート、世界に触れることが出来ました。

 

NFTに出会えていなければ

tama5さんに出会えていなければ

 

芸術に触れてくることがほとんどなかった自分は絶対に出会うことが出来なかった世界。

 

感動を与えてくれた、見るものを夢中にさせてくれた。

 

そんな作品を創りあげてくれたtama5さんには本当に感謝です。

 

一枚絵を手に入れることは一生叶わないかもしれないけれど

 

開花したtama5さんのその先をいつまでも見続けていたい。

 

そう思わせてくれる世界がそこにはありました。

 

tama5さんに限らず、クリエイターさんたちが創り上げていく世界観を一緒に追い続けられる今の環境って本当に素晴らしいんだなと。

 

改めて感じることが出来ました。

 

-種を撒かぬところに、望む花は咲かない-

願いを込めて、種をまき、水をやり
芽が出れは喜び、思うように成長できず悩む
しかし手放すことなく、花が咲き誇るよう愛を注ぐ

後悔のないようにそんな日々を積み重ねて、私も夢を開花させられるように毎日を生きていきたいと思います。

 

 

モリタ!!!またね!!!!

 

色んな方の感想もたくさんアップされている、tama5さんのツイートも是非見てね!!!

 

本当にありがとう。お疲れさまでした!

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ginocchi

毎月5万程度の予算でお気に入りのNFTを買っている。現在100点以上のNFTを保持するNFTコレクター。コヌシバース在住。さもちゃさん推し。世界一好きなイラストレーターさんをNFTの世界に引きずり込もうと画策中

-レポート

© 2023 METABLOG Powered by AFFINGER5