「NFTを買うならCNP」
NFTの購入を検討している方はこの合言葉をよく聞いたのではないでしょうか。
しかし、今や安くても8万円程度
とNFTを買ったことがない人からすれば高級品となってしまったCNPは初めて購入するにはかなりハードルが高いものとなってしまいましたね。
そんなCNPですが、二次創作作品が今後たくさん出てきます。
恐らく第二のCNPとなるであろう「CNPJ」
こちらは二次流通でしか購入ができず、どの程度の金額になるか全く想像できません。
リリースは7月17日のため、今から準備してもおそらく安い値段で購入することは難しいでしょう。
そこで、今回オススメするのが7月30日にリリースされる「VeryLongCNP」です。
月末まであと2週間。
この三連休でしっかり購入する準備をしていきましょう。
VeryLongCNPをオススメする理由
今回「CNP」でも「CNPJ」でもなく、「VeryLongCNP(以下VLCNP)」をオススメする理由はいくつかあります。
まずはこのように絵のクオリティが単純に高いというのもあります。
#CNP #verylonganimals #verylongCNP pic.twitter.com/AUjN67QmO6
— VeryLongCNP (@verylongcnp) July 1, 2022
ただそれ以上にオススメすべき点が2つあります。
①CNP+VeryLongAnimalsといった最強のコミュニティがある。
②CNPJというライバルが先に出ているため、安く買える可能性が高い。
以上がNFTをたくさん買ってきた私が考えるVLCNPをおすすめする理由です。
この2点を詳しく解説していきます。
①最強のコミュニティがある
CNPは言わずもがな。
最初に言った通り
「NFTを購入するならCNP」
この合言葉が流行するほどに今となってはNFTに触れていたらCNPを知らない日本人は絶対にいないと言い切れる日本最大のコミュニティ「NinjaDAO」を持っています。
・NFTを手に入れたかったら
・NFTを手に入れたら
まず入るべきコミュニティと言えるでしょう。
ただし、現状のNinjaDAOのアクティブユーザーはCNPのアイコンの人がほとんど。
CNPJがリリースされれば、CNPJのアイコンの方も増えると思いますが、CNP関連のNFTを持っていないと少し参加しづらい雰囲気があります。
せっかくの最強のNFTコミュニティ
活かさないのはもったいない。
上手く活用するためにはCNP関連のNFTを購入する必要があります。
VLCNPはCNP関連のNFTの中でもCNPJに次いで注目されているプロジェクトです。
VLCNPであれば、NinjaDAOにも入りやすくなること間違いなし。
もちろん、CNP、CNPJでもいいのですが、VLCNPのバックについているコミュニティはそれだけではないのです。
他のCNP作品とは違う唯一無二のVeryLong
過去の記事でオススメのNFTとして紹介もしましたが、NinjaDAOに次いで強いコミュニティを持っているNFTプロジェクトがあります。
それが「VeryLongAnimals(通称ベリロン)」
ディスコードでコミュニティを形成している通常のNFTコミュニティと違い、二次創作作品でとてつもなく大きなコミュニティを作り上げています。
二次創作があまりにも多いため、かなり安価なNFTも多数あります。
そして、安価な二次創作NFTももれなくベリロンコミュニティのNFTです。
もちろんVLCNPも同様にベリロンコミュニティの一員になれます。
VLCNP1つでこの2つのコミュニティの一員になれるわけですね。
他のCNP関連のNFT、ベリロンの二次創作NFTの両方を総取りできてしまうわけです。
こんなにお得なNFTは他にないんですよね。
しかもコミュニティとしての強さはこの2つだけはないんですよね。
VLCNPはSoudan NFT主催のプロジェクト
実は今回VLCNPを企画しているのは「Love Addicted Girl」というジェネラティブコレクションをリリースした「Soudan NFT」
日本で最初に実施し、大成功したジェネラティブといっても過言ではないあのLAGのコミュニティにも参加できちゃうんですよね。
既に買わない理由はないんじゃないですか?
②安価で買える可能性が高い
NFTとしての魅力については先ほど存分にお伝えしましたね。
これほど最強のバックボーンを持っているにも関わらず、他のNFTに比べて手ごろな価格で買うことが出来る可能性が高いんですよね。
それはCNPJというライバルがいるから。
ライバルがいるとどういうことが起きるのか。
「そのNFTを欲しがる人が分散する」可能性があるんです。
もちろん、CNPJがVLCNPのリリースまでに大成功し、初期に買った人が大きな利益を出してしまった場合、VLCNPにも人が殺到する可能性もあります。
ただし、CNPJで大きな利益が出た場合、あなたが欲しくなるのは「本家CNP」「VLCNP」どちらですか?
私だったら憧れのCNPを買いにいくと思うんですよね。
そして、まだNFTを購入したことがない一部の方はCNPは買えないけど、CNPJなら買えるくらいの価格帯だったら盛り上がり方次第ではCNPJを購入するのではないでしょうか。
要はライバルが増えれば増えるほど資金が分散して、価格が上がりにくくなると考えられるんです。
本来であれば、CNPJもVLCNPもWLを持っていれば0.001ETH(約150円)程度で購入することが出来るのですが、これからNFTを購入したいと考える方では既に手に入りません。
その場合、OpenSeaを利用して二次流通のものを買うしかないわけです。
二次流通のものがより安く購入できる可能性が高いのが、現時点ではCNPJよりもVLCNPである。というのが私の考えです。
なにより、事前に購入方法などの準備が出来るに越したことはないですからね。
今からCNPJに向けて急いで準備をしたとしても、焦って購入するタイミングを失敗したり、ミスをする可能性があります。
そんな危険を冒すくらいであれば、2週間ゆっくり準備して、確実に買えるようになった方が安全ですよね。
そんな色々なことを考慮して私は今からはじめてNFTを買う方にはVLCNPをオススメいたします。
VLCNPや他のNFTを買う準備をする
さて、NFTを購入する決心がついた方はこれから様々な準備をしなくてはいけません。
①国内取引所の口座を開設する
②メタマスクをインストールする
③国内取引所からメタマスクに仮想通貨を送金する
④OpenSeaでアカウントを作る
たった4ステップなの?と思う方もいるかもしれませんが、慣れるまでは意外と大変です。
まずは1つずつ処理をしていきましょう。
国内取引所の開設はスマホと身分証さえあれば簡単にできます。
個人的にオススメなのは「GMOコイン」
その次に「コインチェック」です
過去の記事で上記4ステップについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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まとめ
これからNFTに触れたい方は「VLCNP」に向けて準備をしよう!
NFTを初めて購入するにあたって、やはり数万円をかけるのはハードルが高いもの。
私が初めて購入したNFTは当時2,000円でした。
2021年の11月に初めて購入しましたが、少しずつ話題になっていたとはいえ
「本当に購入してよかったのか」
「大きな損をしてしまうんじゃないだろうか」
なんてことを考えていました。
NFTの楽しさは実際に触って、活用してみないと全く分かりません。
そしてもちろん、現在NFTはまだまだ発展途上のため、すべての方が楽しめるものでもありません。
まずはとにかく安く、そしてNFTをもっともうまく活用できるコミュニティに参加してみて自分に合うものかどうかはっきりと見極めてからNFTにのめり込んでもらいたいと思っています。
そのためにどんなNFTを選ぶか、私はCNPを持ってはいますがNinjaDAOにはうまくなじめなかったなどの経験談も以下の記事でお話していますので、興味のある方は是非読んでみてください。
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まずは7月31日にリリース予定のVLCNPを購入するためにひとつひとつ準備を進めていきましょう。
あなたにとって大切なNFTに出会えますように